女子校にやってきた若い先生

私は中学高校と六年間、女子校で育ちました。
学校生活はとても楽しく、女だらけの気を使わない中で自由気ままに生活していました。
男の人はというと、先生くらいしかいませんでした。

先生たちは大体みなさん年齢がかなり上で若い先生はあまりいらっしゃいませんでした。
多くの先生が教育実習に来た元生徒と結婚していたので、生徒だけでなく先生たちも世界が意外と狭かったんだろうなと今は思います。
そんなある年、とても若い新任の男の先生が入ってきました。
しかし今まで若い男の人に免疫のなかった私たちはなんだかとてもやりづらい感じがしました。
若い先生は受験対策をしっかりとし、授業でもここが受験にでるよとポイントを教えてくれ、絶対に若い先生の方が勉強内容は良かったのですが、おじいさん先生に慣れていた私たちにはなんとも不思議な日々でした。
決して嫌いではないのですが、ちょっと照れがあるようなお互いの距離感でした。
そんな先生の授業が体育の後の時間にありました。
みんな体育で疲れていたので、先生が廊下にいる時に、まだ着替え中ですと言って外で待っていてもらいゆっくり着替えていました。
私はそんなことになっていると知らず、しばらくして廊下に出たら先生が立っていてびっくりして何してるんですかと聞きました。
着替え終わるの待ってるんだと言われましたが、実際はみんな中で早弁をしていました。
今思うとなんだか申し訳なかったですが、先生は笑っていました。
そんな先生も私の同級生と結婚しました。
先生を好きだった子がいるかと思うとさらに申し訳ない気持ちです。

高校の頃に学んだテーブルマナー

高校の頃、課外授業でテーブルマナー教室がありました。
会場は、学校から少し離れたところにある洋食レストラン。
そこは地元では人気のレストランで、私も何度か家族で行ったことがあるお店でした。

授業でご飯が食べれるなんてラッキー、ぐらいの軽い気持ちで行ったのですが、意外に覚えることが多くて結構大変でした。
ナイフとフォークの持ち方、ナプキンの使い方、グラスの持ち方などなど、まずは基本的なことから教わります。
そのあと、じゃあ実際に食べてみましょうということになりました。
その時初めてきちんとした作法で食事をしたわけですが、あまりの食べ辛さに驚いたことを覚えています。
フォークとナイフを使って食べるライスや、音を立てずにスプーンですくって飲むスープ。
せっかくレストランに来たというのに、慣れない作法のせいで味がほとんどわかりませんでした。
先生は「大人になって社会に出たら必然的にレストランで食事をする機会が増えると思うので、今日覚えたマナーを忘れないようにして下さい」と言っていました。
その時は「そうか、大人になったらレストランに行く機会が増えるのか」と先生の言葉を真に受けてしまいましたが、私の場合は大人になってからもそんな機会はたいして増えませんでした(笑)。
でも、テーブルマナーは大人のたしなみとして必要なこと。
若いうちから知っていて、得することはあっても損になることはありません。
今思えば、高校生のうちにテーブルマナーを学ぶことができて良かったと思います。

年賀状におめでたい富士山
年賀はがきで運試し
貰ってうれしい年賀状は今年を占う運試しがお年玉くじの役割。当選していたら最高現金10万円。ふるさと小包が人気。
www.hpfree.com/nenga/
関連:www.immobilier-landes.info

«