健康のために歩くということ

よく「健康のために数駅前から歩く」というのを聞きますよね。
昔から私が思っていたのは、それって都内の人しかできない健康法なんではないかということです。

私は関東育ちですが、かなりの田舎に住んでいました。

そんな人は数駅前から歩いたら何時間もかかってしまいます。
子供の頃、テレビでこのダイエット法を聞いたとき、みんな痩せるためには何時間も歩くんだ、すごいなと思ったのを覚えています。
しかし大人になって実際都内に出てみると、一駅の間が歩いて10分くらいしかないところが多いのにとても驚きました。
だったら数駅といっても長くて30分くらいですよね。
そんなの田舎育ちの私は毎日のようにやっていました。

私の家は駅から歩いて40分のところにあったからです。
普段は自転車ですが、雨の日はよく歩いていました。
それでも別に痩せた覚えはありません。
どうやらその方法は私には合わないんだなとよくわかりました。
ダイエットにはならずとも、歩くことは健康的なのでまあ良しとしました。
同時に私は30分くらいならば歩くことを苦と思わないことも知りました。

大人になり、結婚し都内で家を借りる時、主人と駅からどのくらい離れた場所を遠いかと思うかの認識の違いがかなりあることに驚きました。
私は駅歩20分くらいならまあまあ近い方だと思ってましたが、主人は駅から10分以上かかるとちょっともうめんどくさい距離になるそうです。
都内に住んでいると10分だともう隣の駅ですもんね。
この違いで家賃が大きく変わるので、どちらの感覚に合わせるかはなかなか難しい問題でした。

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