遅刻してばかりの生き方

私は昔から遅刻してばかりの人生を送ってきました。
といっても待ち合わせには10分くらいの遅刻ですが、ほとんど時間通りに場所についたことがありません。
時間前行動の人には申し訳ないなとつくづく思います。

特に一番ひどかった遅刻は高校時代です。
ちょうど私の高校時代は海外からおしゃれなカフェが入ってきたカフェブームの頃でした。
なぜかみんなそこで受験勉強をするのがとてもはやり、学校に行く前にカフェに行ってくる人がとても多かったのです。
考えてみるとありえないことですが行ってきますと家を出て、数時間カフェにいてから学校に行きます。
しかし家を出る時間を早めているわけではないので、結果として学校には遅刻をします。

そういう人もいれば、私は堂々と家で寝ていて遅刻をする人でした。
親ももう諦めていて、とりあえず学校に行ってくれればいいやというようでした。
気が付くと学校についたのがお昼前の時間で、まず学校についてやることがお弁当を食べることだったということもありました。

朝にはクラスの半分しかおらず、担任の先生がほかのクラスで愚痴を言っていたそうです。
クラス全員がそろうのはお昼でした。
大学受験の内申書が心配になりましたが、あまりに遅刻が多すぎて先生がカウントするのを拒否したようで、遅刻日数は5日ほどになっていました。
そんなわけはないのですが。

こんな生活でしたが、私の学校はちょっと有名なお嬢様校でした。
内情なんてそんなもんなのです。
それ以来ずっと時間にルーズな生き方をしてしまっているのです。

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