人は本当にみな潜れるものなのか

私は最近あるドキュメンタリーを見ました。
それは潜水をする人の話だったのですが、とてもおもしろく真剣に見てしまいました。
しかし、それを見てふと思うことがありました。

昔、人はみんな潜れるものだと聞きました。

しかし、それは間違っているような気がするのです。
実は私も水の中が好きで、ジムに入って一人黙々と泳いでいた時期があります。
無音の中で無心でいられるのがとても好きでした。
しかし、海に行くのは遠すぎで、また塩ですぐ体が赤くなってしまうので海に行こうとはなかなか思いません。
綺麗な海には憧れがあり、本当は私も潜ってみたいと思います。
海の生き物が大好きで、そういった番組がやっていると録画を必ずするほどです。
死ぬまでに見てみたい海の生き物はたくさんいます。
しかし私は耳抜きが下手でまったくできないので、潜ることができません。
それ以前に実は私はなぜかうまく沈まないのです。

昔水泳の授業で、友達が足を開いてその下をくぐってみましょうという授業がありました。
不思議なことになぜかまったく沈まない私は誰ひとりとして、足の下をくぐることができませんでした。
がんばって勢いをつけて沈もうとしますが、まったくできません。
一人ドタバタとプールで格闘している姿はとても恥ずかしかったです。
もし潜れたらやってみたいことがたくさんあった分、なんで自分は沈まないのだろうと今でも不思議でなりません。
耳抜きだけならばなんとかなる気がするのですが、沈まない限りは耳抜きも出番はありません。
やはり人はみな潜れるというのは、間違っているのではないかと思う毎日です。

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